特別な加工せずに高級感が欲しい
写真は通常のタイプ(左)、高輝度タイプ(右)
アルミの肌は通常白っぽくて、くすんでいます。
アンテナポールのように実用レベルでの肌面でも問題ない部材についても、光った方には高級感が有り、そのほうが好みだ、というアマチュア無線を使われるお客様がいらっしゃいます。
これをぴかぴかと光沢を出したい場合には、研磨などの作業が伴ってコストが嵩んでしまいますが、当社の引抜加工で写真のように光沢を出せる技術を確立しております。
実用面重視で、ちょっと見栄えを考えていらっしゃるお客様に好評を得ております。